必要な準備

Preparation

介護タクシーとして開業するためにはさまざまな準備が必要です。
もちろんエマジェンがサポートさせていただきますが、ご自身である程度準備を整えていただくと開業もスムーズに進みます。

車の手配

車両に関しては車の大きさ、新車か中古車にするかでその購入額は変動します。中古でスリーブ付きのワゴン車150万円~が目安です。
タクシーメーター本体は7万円~で、設置に10万円~15万円ほどかかります。

普通自動車二種免許の取得

タクシーとして営業するため、乗客を運ぶ目的で自動車を運転する時に必要な免許である二種免許を取得することが必須です。
取得費用は25万円~ですが、合宿で取得することで安く早く免許を取得することもできます。

初任者研修の取得(介護保険タクシーとして営業する場合)

初任者研修の学習期間は1~4か月程度。受講費は7万円~10万円です。 保険タクシーのほうが需要が高いので必須の資格といえます。

介護保険事業所の指定を受ける

介護タクシーを始めるためには国からの指定が受ける必要があります。指定を受けるためには法人格であること人員の基準設備の基準を満たさなくてはなりません。
手続きは地域によりますが、市役所で行うことが多いので各市にお問い合わせください。

人員基準
管理者、サービス提供者、訪問介護員が必要です。 開業時は1人でも可能です。
設備基準
営業所が必要になります。

人的要件、設備要件、資本的要件を満たす

介護タクシーの許可を取得するためには人的要件設備要件資本的要件があり、すべての要件を整える必要があります。必要な書類も多いため要件を理解しておきましょう。

人的要件

普通二種免許を保持しているドライバーがいること。 運転管理者、指導主任がいること(資格不要)。 整備管理者がいること。

すべて一人で兼任可能

設備要件
使用期限が3年以上ある営業所があり、休憩・仮眠室があること。 営業所に併設、併設できない場合は直径2km以内に自動車車庫があること。 リフト、スロープのような装置のある福祉車両を保有していること(タクシーメーターも必要です)。
資金要件
「開業資金全額の50%」と「開業資金+2か月分の運転資金」のどちらか多い方の金額以上の自己資金を保有していること。

民間救急への申請

介護タクシーの許可がとれたら、民間救急の申請に移るため準備をしておきましょう。
患者等搬送乗務員基礎講習を受け、車両と備品の基準を満たすことで認定されます。

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